みごとな部屋のつくりに圧倒されてしまいますが、ここで注目したいのは工作技術よりも卓抜したアイディアや表現方法です。尾かしらつき魚の骨はしごとか、魚型ランプシェードのようなねこさんの家らしいインテリア、そして単品で見せる作品とは違った躍動感のある猫の表現。この作品は公開されるとすぐに買い手がついてしまいましたが、この出来なら納得いくというものです。