これが定番招き猫だ

誰でも入手出来るスタンダードな招き猫をご紹介します


常滑焼の招き猫

 日本最大の招き猫生産地、愛知県常滑で作られた招き猫。スプレーによるアクリル塗料独特のつやは量産のたまものではあるが、手仕上の目やヒゲなどに職人芸が光る。日本全国に出荷されていて、もっとも入手しやすいが、色、形、サイズなどにさまざまなバリエーションがある。

 右の招き猫は東京柴又帝釈天の参道で購入。現在も売っているが、鼻の色が黄色からピンクに変更されている。


浅草今戸焼の招き猫

 創業500年、東京浅草今土焼の窯元、白井の招き猫。素朴な味わいのある土人形。

 デザインと用途の違う大小7つの種類があり、それぞれ白と黒のものがある。左は「貯金玉」と言われる貯金箱タイプのものだが、割らないと中身が出せない。近隣の今戸神社で授与される小さな対の招き猫も、この白井で作られている。


豪徳寺の招き猫

 招き猫伝説のルーツ、東京世田谷豪徳寺門前の招福猫児配布所で授与される招き猫。大きさは大小数種類あるが、顔つきはだいたいこれと同じ感じ。


 地方の方でどうしてもこれらの招き猫が欲しいという方、shi-ishi@st.rim.or.jpまでメールにてご相談下さい。


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