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お松大権現様についてのレポート |
お松大権現様は、私のような地元の人間にとっては、いつ知ったのかも解からないぐらいの身近な神社です。通称「猫神さん」と呼ばれ、「猫神さん」というのは、阿南市では猫の神様のことよりも、お松大権現様のことを示しています。
お松大権現様に向かう道中、もう亡くなった祖父と、祖母にバスでお松大権現様につれて行って貰って行ったことを思い出しました。もう、30年以上前のことですが、大きないりじゃこの入った袋を買って、納められたまねき猫の前にお供えしたり、境内に捨てられている猫たちに、食べさせたりしていました。今でも境内には、「捨て猫禁止」の看板が立っています。
そうこうしている間にお松大権現様に到着しました、門前のバス停にもお松大権現と明記されています。残念な事に、バスの便数も1〜2時間に1本程度、それも阿南市内を走っているだけです。(昔は、徳島駅前からもバスが出てました。)
石段を登って行くと塀の上の猫がお出迎え、と思ったら、塀の上の瓦に猫の形の細工がされていました。本殿の前には、巨大なまねき猫が鎮座していました、本殿の前には狛犬ではなく当然、猫様が左右に座ってご神体をお守りしています。廻りには、願いをこめて納められた招き猫が千単位なのか、万単位なのか解からないぐらい納められています。境内に水をまいていた、神主さんにねこまくらぶの話をして写真撮影の許可をもらいました。それからは、デジカメであちこちの写真を撮りました。(この後の悲劇も知らず。)
境内には、二匹のさすり猫もいます。自分の身体の悪いところと同じ場所をなでるとご利益があるそうです。ずっと昔からの物なので、この二匹のさすり猫は、つるっつるっの良い艶をしています。本殿と向かい合うように少し小さめの社が有ります。この中にも、沢山の招き猫が納められており、お松様のお話も何枚かの絵で紹介されています。さすがに、私もこの中での写真撮影は控えました。
お松様のお話については、有名な話ですので今回は紹介しませんが、お松大権現様は、飼い主のお松様に代わり敵討ちをした愛猫「三毛」の話が有名なせいか、勝負事に勝つ、とか合格祈願(必勝と言う意味で、)とかに参拝される事が多いようです。高校野球で有名な池田高校の選手や、南極観測船の乗組員の方もお参りされたそうです。私は猫好きなのでお参りに行きます。皆さんも、遠い四国の地ですが、一度おいで下さい。
※あとがき(現代の不思議)
リポートが終わって自宅に戻り、デジカメの画像の整理をしていました。全部作業が終わり、マイドキュメントを開くと…
画像が保存されていない!!
たぶんダイアログボックスをマイドキュメントに変えて無かったのだろうと思います。ただ、こんなミス今回が初めて、カメラ側も全コマ消去済み。全部、猫様のせいにするのは、無責任だし…でも何か恐い…。
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