|
ゲームセンターで一世を風靡した「ねこスロ」のキャラクターマスコット。さらにプレミアムなのが、あたり券が出た場合にだけもらえるデジタル時計付の大きいやつ。我が家の金吉は頂きものなんですが、持ってる人多いですよね、これ。今日は動かなくなった時計の電池交換をしました。 |
|
|
用意するものはプラスドライバーと電池。電池の手に入れ方はあとで解説します。ドライバーは安売り屋さんで売っている家庭用のドライバーセットのやつで十分です。メガネの調整用のやつでも、お子様のミニ四駆のものを借りてもいいでしょう。ネジは小さいですから、なくさないように入れておく入れ物を用意するといいです。私はフタが出来るがしやぽんの入れ物を使っています。手を洗ってよく拭いたら、準備完了。 |
|
時計になっている小判はハメ込んであるだけなので、手前にひっぱると簡単にはずれます。はずしたら裏返しにしてネジをはずすと、裏ぶたがとれます(右図)。真ん中に収まっているのがムーブメント(機械部分)ですから、これは乱暴に扱わないように。といっても、あんまりビクビクすることもありません。これもはまっているだけなので、慎重にとりはずします。
|
|
![]() |
取り外したムーブメントの金属板の小さなネジを2本はずすと、金属版がはずれて電池が出てきます。もしも形がこれとちがっていても、どこかに電池のスペースがあるはずですから、よく観察してみて下さい。この電池(左図参照)をとりはずして電気屋さんに持って行き、同じものを買ってきます。電池は型番が違っていても、サイズと電圧が合えばちゃんと動きます。 |
|
ムーブメントに新しい電池をはめこんで金属板を元通りにネジをとめると、時計が動いているはずです。動いてなかったら接触不良の可能性が高いので、もう一度電池を入れ直してみて下さい。それでも動かなかったら、買ってきた電池が不良か、不幸にしてムーブメントが壊れています。時計が動いているのを確認したら、ムーブメントを小判に組みつけて裏ぶたを元通りにして、はい出来上がり。まねきにセットしてあげて下さい。 |
|
●付録:時刻の合わせ方
時計の表示板の下に小さな穴が2つ開いています。(上の写真を参照)この穴にようじのような細いものをつっこんで、中のスイッチ(金属接点)をつっついて時刻合わせをします。私のやつは向かって左(時間側)がモード切替え、右(分側)が調整です。左を一度つつくと、まず日付と時刻の交互表示になり、次に1回つつくごとに月、日、時間(AM,PM)、分、一周して元通りという順に替わっていきます。それぞれのところで右をつつくと数値の調整ができますが1、2、3…というふうに増えていくだけですから、行き過ぎちゃったら一周してこなくてはなりません。ちなみに、元の時刻表示のところで左をつつくと、1回で日付表示(こっちはすぐ時間表示に戻る)2回続けて押すと秒表示で、秒が表示されているときに右をつつくと00秒にリセットされます。
もしもムーブメントとかのタイプが違っても、だいたい同じような感じで電池を入れ換えることが出来ます。また、ねこスロ以外にも応用出来ますから、自分ちの時計付きおもちゃなんかをぜひぜひ復活させてみて下さい。なお、私の買った電池は秋葉原で140円(税別)でしたが、高くても4〜500円ぐらいのはずです。
(H10.1/21作業)