もりわじんさんの作品(続き)


●やきみそぎ

フラッシュ撮影したため灰色っぽく見えますが、黒い猫です。実物もこの写真同様迫力がありますが、作品としては小さめの手ごろなサイズです。

もりわじんさんは他にも名前に「みそぎ」とつく猫を作っていますが、これらには必ず小さい猫が配してあります。

 


「福々ランチ」のお弁当セット

昨年(98年)の来る福招き猫まつりの企画、「福々ランチ」で使用された弁当入れと急須、はし置きのセットも展示されていました。これは非売品でしたが、現在型は同じで招き猫カラーに染められたものが販売されています(99年2月現在)。

ギャラリーふくふく猫には、この他にもおみやげ感覚で買って帰れる小さな招き猫などもあって、普通の画廊のように構えずに気軽に訪れられます。


 

●「混沌」の壁絵

 98年10月に行われた「ライブペイント」イベントで、ギャラリー手前のブロック塀に描かれた「混沌」の絵(部分)。

もりわじんさんは同テーマで大作「混沌神」を発表していますが、中国の古典「荘子」に題材*をとったものだそうです。

 

 

(*目も口も鼻も耳もないが叡知と深い思慮をもった神、混沌が五感を手に入れたがゆえに本質を見失って死んでしまうという話)

 


●大安産猫

ギャラリーふくふく猫に展示されてる、もりわじんさんの最新作(99年2月)のひとつがこれ。

生命をテーマに創作する、もりわじんさんならではの作品といえるかもしれません。

 

 

 


※もりわじんさんの作品は以下の本などでも紹介されています。

招猫画報  荒俣宏監修 日本招猫倶楽部編  エージー出版刊(平成10年)
   創作市場7、アートになったねこと暮らす    マリア書房刊(平成9年)
芸術倶楽部Vol.31「ネオジャポニズムの波、来たる」芸術出版社刊(平成11年)
   福の素                  日本招猫倶楽部会報(随時)


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